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2010年 4月17日 基山404m〜基肄城址史跡めぐり
我が四王寺山の大野城と対を為す基肄城を訪ねるべく、基山へ行きました。
1300年前の遺構を比べて診ました。
筑紫野17号線の城戸インターで降り集落を抜けて<南門跡・水門>まで行きます。
車では、少し判り難いです。

 上図<南門跡>から反時計廻りで史跡を辿りながら巡廻しました。
 <北帝門跡>と<東南門跡>を割愛して、ほぼ5キロ1時間30分の行程です。 <米倉礎石群>から<東北門跡>の間は<土塁>もあり、コゲラが木を叩く音 や水辺の瀬せらぎを聴きながら野趣が楽しめる路です。
 全体的に埋木で土止め舗装され、ガンギ階段が半分を占める遊歩道です。

まず水門の大きさに度肝を抜かれます
※ロールオーバーで画像のアップ

<つつみ跡>付近から望む九州道・基山パーキングエリア <鐘撞堂跡> 土塁路に設けられた木の香も新しい間伐材のベンチ
       <東北門跡>   路は礎石群が続く中を通っています 視界が開け山頂までは広大な草地です
神式の祠<霊霊石>かも? <いものガンギ>芋虫に似たり
降だりは総てこのガンギ階段
整備が行届いた遊歩道は苦手な階段の多さに閉口しました。
カルデラ盆地の四王寺山大野城と違い、基山基肄城は谷(ヤツ)の奥溜まりを利した構造で、鳥栖市にある筑紫氏の勝尾城址(城山)が流れを受け継いでいるような気がします。
攻防の備えもさる事ながら、基肄城は600人の防人を擁し「物見」に最重点を置く城砦であったろうと思われました。

 
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